CBR600RR/ホンダ 新車バイク価格比較 【全国】
MotoGPマシン「RC213V」の空力技術をフィードバックし、さらにCBR1000RR-Rの開発で培われたノウハウを投入したCBR600RRの車体デザイン。勝つための空力性能と機能美を合わせ持つ外観は、「マス集中フォルム」を基本とし、徹底した空力性能向上を追求したスタイリングとすることで、高い防風性能と俊敏なハンドリングの実現に寄与。さらに、ウイングレットを採用しコーナー進入時や加速旋回における車体安定感の向上を追求している。
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新車バイクの価格ランキング
ホンダ CBR600RRの中古バイク情報
- 本体価格
- 109.8 万円
- 諸経費
- 7.31 万円
- 乗り出し価
- 117.11 万円
納車お祝いポイント10,980pt
新着オーナーレビュー
HONDA CBR600RR 600cc
日記評価 | |||
---|---|---|---|
走り | 5 | 積載性 | 3 |
ルックス | 5 | とりまわし | 5 |
燃費 | 3 | メンテナンス性 | 3 |
総合評価: 4.0 | |||
購入動機 | センターアップマフラーに一目惚れ |
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長所・満足している点 | センターアップマフラーに満足。遮熱板外したがマフラー社外品のため排熱問題なく満足。車体の軽さに満足。ワインディングも快適で満足。サーキットは行きません。 |
HONDA CBR600RR 600cc
日記評価 | |||
---|---|---|---|
走り | 5 | 積載性 | 3 |
ルックス | 5 | とりまわし | 5 |
燃費 | 4 | メンテナンス性 | 3 |
総合評価: 4.2 | |||
購入動機 | ・この車種に乗ってみたかった |
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長所・満足している点 | ・走っていて楽しい ・スタイルがいい ・モードを5種類(2種類は設定が可能)より選択でき、使い分けることができます ・取り回しが軽い |
短所・不満な点 | ・渋滞時の排熱が暑い。ウエアの工夫が必要でした ・燃費は、渋滞8Km/L~ロングツーリングで23Km/L程度 平均で17Km/L程度です |
用途やこれから買う人へのアドバイス | ・このバイクで各地を旅しています。旅先の道を走るのがすごく楽しく感じます。燃料計が付いていませんが、燃料使用量や平均燃費も表示できますので、計画的に給油すれば、特に不便は感じません。とにかく楽しいバイクです |
HONDA CBR600RR 2008年式 600cc
日記評価 | |||
---|---|---|---|
走り | 4 | 積載性 | 1 |
ルックス | 5 | とりまわし | 5 |
燃費 | 2 | メンテナンス性 | 3 |
総合評価: 3.3 | |||
長所・満足している点 | 戦闘的なフォルムは最高♪ 小柄なボディーと重量で取り回しも楽チンです。 今となっては懐かしい。 |
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短所・不満な点 | 足つきがもう少しよければ… 噂通りタンク下回りの熱は半端無いです(汗 さらに気温の低い雨の日には蒸気が立ち上ります… |
用途やこれから買う人へのアドバイス | 2010/07/17 納車♪ 2011/07/23 とうとうセミフルパ仕様に♪ 2011/10/01 10000キロ突破♪ 2011/11/13 12345キロゲット♪ 2011/12/10 13130キロ BT-015→BT-016交換 2012/10/20 20000キロ突破♪ 2013/10/03 28442キロ BT-016→S-20交換 2014/01/12 30000キロ突破♪ |
HONDA CBR600RR 599cc
日記評価 | |||
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走り | 4 | 積載性 | 1 |
ルックス | 5 | とりまわし | 2 |
燃費 | 2 | メンテナンス性 | 1 |
総合評価: 2.5 | |||
購入動機 | 少し刺激があるバイクが欲しかったがSSフラッグシップは扱いきれないと感じ選択した |
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長所・満足している点 | 見た目は今のSSのスタンダードな感じですき センタアップマフラーも嫌いじゃない 電子制御が効いていてそれなりに走る事ができる スロットルを開けた時の音が良い 用途はツーリングの予定 |
短所・不満な点 | SSなのでハンドルのキレ角少なくハンドル位置も低いので方向転換に回数が必要 ノーマルマフラーでもエンジン音はそれなりに大きいため住宅街でエンジンスタートするときに少し気を使う 分かってはいるがサーキットや峠等をバンバン走るので無ければ色々ネガの方が多い |
用途やこれから買う人へのアドバイス | SSなのでそれなりにポジションはきつい 排熱もそれなりに熱い 2気筒よりトルク感は弱く感じるが回した時のフィーリンクは良い サーキットでもない限り一万回転以上まで回す機会や必要性は少ない 仮に自分のバイクスタイルにベストマッチしていなくても高機能、高性能バイクに乗りたい所有したい、または見た目が好きなど、ネガを上回るならば599ccのこのSSは選択肢に入るのではと思う |