Z1000 (水冷)/カワサキ 新車バイク価格比較 【全国】
圧倒的な迫力を持つ「Sugomi」スタイリングと、スロットルを開けるほどに心が高鳴る「Sugomi」パフォーマンスを兼ね備えるZ1000。1,043cm3水冷4ストローク並列4気筒エンジンが放つパワーは、強力な加速と胸をすくようなエキゾーストノートを創出する。サスペンションはSFF-BP(セパレートファンクションフォーク-ビッグピストン)と、ホリゾンタルバックリンクリヤサスペンションを採用することで、高い路面追従性能を獲得。また、人間工学に基づいたライディングポジションは、アグレッシブなイメージに貢献するとともに、高いコントロール性を実現。スロットルを開けた瞬間から感じる力強いトルクとキレのあるハンドリングによりスーパーネイキッドと呼ぶに相応しい優れた走行性能を誇っている。 主な変更点 カラー&グラフィック変更
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カワサキ Z1000 (水冷)の中古バイク情報
新着オーナーレビュー
KAWASAKI Z1000 [水冷] 2012年式 1000cc
日記評価 | |||
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走り | 5 | 積載性 | 1 |
ルックス | 5 | とりまわし | 5 |
燃費 | 3 | メンテナンス性 | - |
総合評価: 3.8 | |||
長所・満足している点 | とにかく速いしスタイルがかっこいい。普通ではない加速力とパワー、運動性能が魅力。ちょっとしたワインディングでも積極的に攻め込みたくなるような気持ちにさせてくれる。まだまだ未熟者だが、どんどん倒していける信頼感がある。 |
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短所・不満な点 | パワーがある分、ラフに操作すると暴れるが、スロットルの遊びをとるようにして丁寧に操作すれば非常に従順で言うことを聞いてくれる。そういった対話も楽しみだが長距離は疲れる。『いつもの峠を1秒でも速く』という使い方が私にはあっていると思う。 |
用途やこれから買う人へのアドバイス | Zephyr χから乗り換え。 試乗会で初めて1000ccクラスのバイク数台に乗る機会があり、最初に試乗したのがz1000。その時は教習所の外周コースをゆっくり一周させてもらっただけだったが、とにかくいい単車という感覚を持った。それからNinja1000を1日レンタルしツーリングに出掛けたが、z1000のあの感覚が忘れられず購入を決意した。いい単車という感覚は今でも変わらず、走り出すたびに満足を与えてくれている。 |
KAWASAKI Z1000 (水冷) 2011年式 1000cc
日記評価 | |||
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走り | 4 | 積載性 | 1 |
ルックス | 5 | とりまわし | 5 |
燃費 | 4 | メンテナンス性 | 3 |
総合評価: 3.7 | |||
長所・満足している点 | ルックスかな |
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短所・不満な点 | 純正マフラーの腹下のサブチャンバーとやらがデカすぎます。 見た目にも重量的にも許せません。 ちなみにAKRAPOVICのフルエキ(4-2-1)に交換した事で10.5kgの軽量化となりました。 |
用途やこれから買う人へのアドバイス | 峠用 |
KAWASAKI Z1000 [水冷] 2007年式 1000cc
日記評価 | |||
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走り | 3 | 積載性 | 2 |
ルックス | 3 | とりまわし | 3 |
燃費 | 3 | メンテナンス性 | 3 |
総合評価: 2.8 | |||
長所・満足している点 | 見た目、ポジションも楽でSS程でないにしろ軽いところ。 |
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短所・不満な点 | 左右のバランスを取るためかエンジンのマウント位置がエンジン中心ではなく、マフラー交換?など重量が変わるパーツに交換するとバランスが崩れていそうな感じがします(下り坂両手離しで乗ると片方に倒れる)。 |
用途やこれから買う人へのアドバイス | ツーリング |
KAWASAKI Z1000 (水冷) 1000cc
日記評価 | |||
---|---|---|---|
走り | 5 | 積載性 | 2 |
ルックス | 5 | とりまわし | 3 |
燃費 | 3 | メンテナンス性 | 3 |
総合評価: 3.5 | |||
購入動機 | GPZ900Rで満足してたんです、しかし旧車ゆえ純正パーツが厳しくなっており大切にしようと普段乗り用にとZ900RSを購入。 そしたらめちゃめちゃ良いじゃないですか、これなら頑張って旧車維持するより楽しめそうと思い、GPZ900RとZ900RS 両方手放して2014年発表された時から気になってた、もうちょっとスペックの高いZ1000凄に行っちゃえと決断。 2017年式ギヤポジション表示になってインジェクションセッティングが若干マイルドになったZR1000H型を購入しました。 |
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長所・満足している点 | スペックとデザイン、まずエンジンの素晴らしさですね、音といい加速感といい、トラクションコントロール無しでなんとか自分でコントロールしきれるギリギリのパワー(141HP)なんじゃないかな。 デザインは他社のストリートファイターと比べて数歩ぶっ飛んでると思います。 追加:結局高速での風圧に負けてカウル付けました、カスタムレボリューションさんのGPZ顔にしました。 目指すは完全GPZの再現ではなくGPZ900Rを今メーカーが作ったらこうなるかも?的なネオクラッシック版です(凄忍ーすごにん)と勝手に命名しました。 |
短所・不満な点 | ハンドル切れ角が少ないので思った以上にUターンで苦戦します、この辺りはZ900RSが良すぎただけにちょっと残念。 足回りがサーキットや高速道路向き!?なのか低中速(六甲山)だとちょっと固い。 |
用途やこれから買う人へのアドバイス | 峠、サーキット走行会、ツーリング等、様々な用途でのんびりではなくアグレッシブに走りたい方ならぴったりだと思います。 オプションパーツは国内メーカー生産は少ないかな、インドネシア方面や中国産の安いパーツが大量にアマゾンなどで見つける事ができます。 あと忍者1000の兄弟車なのでかなり流用が効きます、最終的には現物合わせワンオフ覚悟ですが(汗) |