GSX-R750/スズキ 新車バイク価格比較 【全国】
スズキのGSX-Rの原点とも言える「GSX-R750」は、1985年の初代発売当初より、スポーツライディングを楽しめるスーパースポーツとして開発。 初代GSX-R750は、1985年から3年連続で全日本ロードレース選手権TT-F1クラスチャンピオンに輝き「GSX-R」の名を確固たるものにした。 そのスピリッツを受け継ぐ現行のGSX-R750は、2011年にフルモデルチェンジしたモデルをベースに、ビッグ・ピストン・フロントフォーク、ブレンボ製モノブロックフロントブレーキキャリパーを採用。 ライダーの好みに応じて出力特性を2つの中から選択できるSuzuki Drive Mode Selector(S-DMS)を装備しつつ、750ccの排気量とコンパクトな車体により、高いコントロール性を実現している。
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新車バイクの価格ランキング
スズキ GSX-R750の中古バイク情報
新着オーナーレビュー
SUZUKI GSX-R750 750cc
日記評価 | |||
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走り | 5 | 積載性 | 2 |
ルックス | 5 | とりまわし | 4 |
燃費 | 3 | メンテナンス性 | 4 |
総合評価: 3.8 | |||
購入動機 | 人生で初めて新車で購入したバイク |
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長所・満足している点 | カッコいい 最高にちょうどいいバイク 他のどの年式のGSX-Rとも似ていない特徴的なフロントマスクがよかった |
SUZUKI GSX-R750 1998年式 750cc
日記評価 | |||
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走り | 5 | 積載性 | 3 |
ルックス | 5 | とりまわし | 3 |
燃費 | 4 | メンテナンス性 | 5 |
総合評価: 4.2 | |||
長所・満足している点 | スタイルはとても気にいています。配色もとても好み。 パワーも自分には十分かな。 ステムベアリング廻りをメンテ。締め付けボルトをゆる締めしてからハンドリングが劇的に変わりすごく良くなりました。 ステムボルトのメンテはバイク前輪を浮かさなければできないので結構上級メンテ。でもここは自分ですべきところだと思います。 締め付けが緩いとステアリングが少し動くので何度も調整する必要が有ります。 |
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短所・不満な点 | アルミフレームの内側見えないところと表側見えるところでは溶接の美しさが天と地ほど有ります。(コストダウンかあ) エンジンはパワフルですが、3500-5500rpmで振動し、高速100前後がとても辛い。120km/hだと6000rpmで快調なのだが。 パワーコマンダーで燃調調整しています。だいぶ改善。 さすがに電装系(インジェクション)、10年たつと古さが目立つ。 汚れが落ちにくく薄汚れた感じになってきた。残念。 そろそろエンジンメンテ必要。 |
用途やこれから買う人へのアドバイス | 免許改正を機会に早速大型二輪免許を97年8月に教習所にて取得。 長かった。 98年にインジェクションGSX-R750が発売になったので、早速購入。 長い間乗れなかった大型二輪でとても感激。 ショップから乗って帰る途中、小雨になり、前のバイクに比べハイスロ気味、ハイパワー。スロットルコントロールがうまくできず、後輪が滑りまくり、半泣きで何とか家まで持って帰った。懐かしい! あれから11年、リコールで燃料系不具合を除き、立ち往生するような不具合は全くなし。 いまでは総走行距離が84000(km)を越えました。 ハーネステープ巻き直しから、タンク内、インテークマニフォールド、スロットルバルブ分解掃除。ステアリングステムベアリンググリスアップとステムボルトゆる締め調整。スイングアームベアリンググリスアップ+清掃。ホイールベアリング取り替え、 フロントフォークスプリングオーリンズとWPに変更(2セット有) 同上毎年オイル交換+消耗部品取り替え。 リアサスはオーリンズに変更。先日SオクムラにてOH済。 リンクは毎年清掃グリスアップ。(ここは防水性ないので要メンテ) クラッチフリクションプレート+プレート及びスプリング交換。 等々エンジン内部w除きメンテナンスしています。 |
SUZUKI GSX-R750 2009年式 750cc
日記評価 | |||
---|---|---|---|
走り | 5 | 積載性 | - |
ルックス | 5 | とりまわし | 4 |
燃費 | 3 | メンテナンス性 | 3 |
総合評価: 4.0 | |||
長所・満足している点 | 黄金色のボディーカラー |
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短所・不満な点 | 特になし |
用途やこれから買う人へのアドバイス | 行きつけのショップに売れ残りで飾られていて「コレ欲しいな~」と・・ |
SUZUKI GSX-R750 2010年式 750cc
日記評価 | |||
---|---|---|---|
走り | 5 | 積載性 | 3 |
ルックス | 5 | とりまわし | 4 |
燃費 | 5 | メンテナンス性 | 4 |
総合評価: 4.3 | |||
購入動機 | Z1000かR1を買おうかとバイク屋に行ったところで一目惚れ |
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長所・満足している点 | フェイス。ポジション。コンパクトな車体。リッターSSの怒涛のパワーよりもちょうどいい感じ。とはいえ149PSなんて扱いきれるわけないんですが。 |
短所・不満な点 | 積載性は諦めるしかない。排熱はかなりきついです。高速走行を続けているとレーシングブーツの靴底から熱が伝わってきます。 電子制御式のステダンは微妙。 |
用途やこれから買う人へのアドバイス | 3月3日に納車して、8月10日にひき逃げに遭い大破。約半年の間に10,000km走行したGSX-R。あまりにも突然すぎたので、再度同じ年式の同じカラーを購入。現在2代目は75,000kmを過ぎました。カスタムは一旦落ち着いて、今はハブダンパーやケーブル類、ホース類などの劣化部品をぼちぼち交換しつつ、コンディション維持に努めています。 3,000kmごとのオイル交換、年一回のクーラント・ブレーキフルード交換、1年に1度サスのオイル交換、2年に一回前後サスOH、2回ツーリングに行けばチェーンメンテ、5,000kmごとにブレーキ揉み出しとパッド残量チェックと、ベストコンディション維持に腐心しています。 エンジンはすこぶる好調ですので、10万kmはおそらく余裕じゃないでしょうか(現在75,000kmOVER)さすがエンジンの耐久性に定評あるスズキ。そしてさすがメンテのやりにくさにも定評のあるスズキ、色々と大変なりに、メンテ自体も楽しんで取り組むことができます。 2020年2月、前後サスフルOHにリンク周りグリスアップ、ステムベアリング交換、ピボットシャフトグリスアップ。 ピボットシャフトは定期的にメンテしておきましょう。固着するとかなり苦労することになります・・・ これからも長い付き合いをしたいものです。 |