Vストローム1000/スズキ 新車バイク価格比較 【全国】
街中から高速道路・山岳路まで、長距離ツーリングを快適に楽しむことができるスポーツアドベンチャーツアラーのV-Stromシリーズのカラーリングとデカールを変更しました。 主要諸元やメーカー希望小売価格に変更はありません。
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新車バイクの価格ランキング
スズキ Vストローム1000の中古バイク情報
新着オーナーレビュー
SUZUKI Vストローム1000 1000cc
日記評価 | |||
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走り | 5 | 積載性 | 4 |
ルックス | 5 | とりまわし | 5 |
燃費 | 4 | メンテナンス性 | 4 |
総合評価: 4.5 | |||
購入動機 | BMW R1200GSを手放し、しばらく大型スポーツスクーターに乗っていたが、再度アドベンチャーに戻りたくなって購入。 |
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長所・満足している点 | 滑らかなエンジンフィールと峠も難なくこなすフットワーク。お尻が痛くならないシート。アドベンチャー然とした車格。 |
短所・不満な点 | 容量がちょっと少ない純正サイドパニアケース。停車時にどうしても干渉するステップ位置。静かすぎる排気音。 |
用途やこれから買う人へのアドバイス | オールラウンドに使えて、乗りやすい機体です。ロングツーリングから峠道、フラットダートまで快適にこなしてくれます。 |
SUZUKI Vストローム1000 1000cc
日記評価 | |||
---|---|---|---|
走り | 5 | 積載性 | 4 |
ルックス | 5 | とりまわし | 5 |
燃費 | 4 | メンテナンス性 | 3 |
総合評価: 4.3 | |||
購入動機 | ツーリング たまに街乗り |
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長所・満足している点 | 初めてのビックバイクで比較対象ありませんが 高速での着信安定 曲がりやすさ プレーキの効き ほぼ満足です |
短所・不満な点 | 最初からロングスクリーンにしてくれれば良いのに リヤキャリア ごっつくてカッコいいけど リヤボックスつける時には分厚すぎて 取り付けできなかった |
用途やこれから買う人へのアドバイス | リヤのショック 一番ソフトにすればかなり足付きは改善されます。650と乗り比べたかったけど 出来なかったので 出来れば試乗をしてください |
SUZUKI Vストローム1000 1000cc
日記評価 | |||
---|---|---|---|
走り | 3 | 積載性 | 5 |
ルックス | 4 | とりまわし | 2 |
燃費 | 3 | メンテナンス性 | 3 |
総合評価: 3.3 | |||
購入動機 | アドベンチャーに乗りたかった |
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長所・満足している点 | 大きいのに足つきも許容範囲(LD済み)メーターに時計とトリップメーターが同時表示される+瞬間・平均燃費も表示できる。シガソケ標準装備、燃費もそこそこ スズキのアドベンチャーであること |
短所・不満な点 | 大きさゆえに取り回しは少し重い(SSよりはマシ)、前から見たら大きいが後ろからみると細く見える、正常な光軸でも車高が高いからか短気な車にパッシングされることがたまにある。 |
用途やこれから買う人へのアドバイス | マイナーチェンジされ旧型となった今走行距離の割に安く買えてお買い得です。フルパニアにできてGIVIのトレッカーアウトバック用のステーも用意されているというのはアドベンチャーならではの特権です。 荷物が積めて航続距離が長くそこそこ速いバイクをお求めの方におススメです |
SUZUKI Vストローム1000 2007年式 1000cc
日記評価 | |||
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走り | 5 | 積載性 | 5 |
ルックス | 4 | とりまわし | 2 |
燃費 | 2 | メンテナンス性 | 3 |
総合評価: 3.5 | |||
購入動機 | 購入当時はアドベンチャーツアラーというジャンルも一般的ではなかったので、とにかくロングツーリングに特化した大型バイクを選んだ。 |
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長所・満足している点 | でかい!見た目もでかいし、シートもでかい。このシートは硬さ、広さとも完璧で、一日中乗車していても全く疲れませんでした。広いハンドルと低いステップの組み合わせたライディングポジションは完璧といっていいと思います。 |
短所・不満な点 | でかい!見た目もでかいし、エンジンやフレームもでかい。そのため足つき性は悪いです。また、乗車中には最適な位置にあるステップが、足を下したときに邪魔になりさらに足つき性が悪化しています。また、高い最低地上高が災いして重心が高く、倒した時にもとに立て直すのが大変です。 |
用途やこれから買う人へのアドバイス | 走りだしてしまえば、いまだにこのバイクを超える快適さには出会っていません。 が、郊外にいくまでの街中や悪路の停車時には乗り手を選びます。 特にこの型(DL1000K7)は日本人の体形を考慮していなかったため 私は選ばれませんでした。現行のクチバシ付きモデルはそうでもないと 思いますが、もし初めてアドベンチャー系の大型バイクを購入される場合は 試乗は必須だと思います。 |