Vストローム1000XT/スズキ 新車バイク価格比較 【全国】
街中から高速道路・山岳路まで、長距離ツーリングを快適に楽しむことができるスポーツアドベンチャーツアラーのV-Stromシリーズのカラーリングとデカールを変更しました。 「V-Strom 1000XT ABS」はワイヤースポークホイール仕様です。 主要諸元やメーカー希望小売価格に変更はありません。
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新車バイクの価格ランキング
スズキ Vストローム1000XTの中古バイク情報
新着オーナーレビュー
SUZUKI Vストローム1000XT 1000cc
日記評価 | |||
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走り | 4 | 積載性 | 5 |
ルックス | 5 | とりまわし | 5 |
燃費 | 4 | メンテナンス性 | 3 |
総合評価: 4.3 | |||
購入動機 | ツーリングメインの14Rはポジションと燃費のキツさに乗る機会が遠のいていました。林道、通勤メインのCRFラリーは林道快適オフロードバイクではないので売却しもっと軽いオフロードバイクを探しました。WR250Rとか探したんですけどいいタマに出逢えず断念。以前Vストローム650の試乗をしたときにすごく好印象だったので1000ccなら走りにも余裕がある?とか思い、更にもしかしたらタイヤ次第で林道も行けちゃう?変な下心から購入に。 |
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長所・満足している点 | 2人乗りで5thVストミーティング参加時の燃費が20km/L位。14Rのときは250km走るとスタンドが気になってました。2人乗りでもポジションが楽なので尻以外痛みなし。2000~4000rpmのパルス感にあ~ツイン乗ってるって満足感が。 |
短所・不満な点 | シガーソケット使うと際振動で抜けてくるのはちょっと…カチッと嵌る改善求む感じです。自分はサインハウスのUSBをタンクに貼り付けました。足着き性=少しステップは後ろに下げた方が邪魔にならず不意な立ちゴケ防止にも効果がありそうな気がしますがサイドパニアでタンデムステップつけるとあの位置もしょうがないのかな・・・?2000rpm以下のトルク不足を改善出来れば100点 高回転使う味付けじゃないからレギュラーガソリンで良かったのでは? |
用途やこれから買う人へのアドバイス | VストミーティングでDL1050見てきました。新型なのに妙に懐かしい。現行はすぐ旧型になっちゃうのでこの形が好きか費用対効果に重点を置く人は買いです。でもよっぽどでなければ新型がいいと思います。17年モデルと18年モデルの違いはリミッターのあるなしってディーラーの店長さんが言ってました。そのリミッターどこで効かすの?て感じなバイクなのは間違いない。 |
SUZUKI Vストローム1000XT 1000cc
日記評価 | |||
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走り | 5 | 積載性 | 5 |
ルックス | 4 | とりまわし | 4 |
燃費 | 5 | メンテナンス性 | 4 |
総合評価: 4.5 | |||
購入動機 | ZZR1400のエンジンの重さに疲れる場面が多くなり、エンジン特性の好みもあってリッターツインのTUONOを懐かしむことが多くなった。 とはいえ、維持費と品質、信頼性という観点から「国内仕様の国産メーカー」が必須条件。 Vストローム650XT、NC750X、トレーサーGT、アフリカツイン、(逆輸入車だけど)スーパーテレネあたりも候補に。 まぁ結局、フロント19インチ&ワイヤースポークに興味があった(オフメインじゃないので21までは要らない)、車体がデカすぎない、エンジンはパンチも求める、ブレーキシステムは強力なものをってことで、実質コイツ一択になりました(笑 |
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長所・満足している点 | ・貴重な元々スポーツ系のリッターツインエンジン。振り回しが軽い、トルクが瞬時に出る、適度なパルス感がある等、公道ではメリットが多くやっぱ好み ・クラッチは最初エア噛んでいるのかって思ったほど軽い。長距離ツーで疲れ方が全然違う ・前後連動型IMU。ただの連動でもなく、単体IMUでもない。 ・角度調整式スクリーンは超便利 ・ツーリングペースだとリッター20km以上の燃費。航続距離400kmは安定 |
短所・不満な点 | ・もともとTL系のエンジン、低回転域を使ったまったりトコトコ走りはやや苦手。ローRPMアシストのおかげか、エンストしそうな不安定感はないけど ・ステップの位置が、ちょうど足を降ろしたいとこにある。真っ直ぐ降ろせれば足つきはもともと良いのに… ・シートはケツ痛も無いし乗り心地は悪くないんだけど、前後位置に自由度が少なくてちょっと窮屈 ・フロント19インチ&前述のシートと相まって、速度域が高い場合、フロント荷重を意識したコーナリングをしないと大回りする。もちろん、Fブレーキリリースからちゃんとやればキチンと曲がる ・シガソケの位置。キーシリンダーに干渉しやすいので、もう少し左右にオフセットして設置して欲しいところ ・この車体価格ならグリップヒーター、センタースタンド、出来たらETCも標準装備であって欲しい |
用途やこれから買う人へのアドバイス | ハイシート購入検討中。だんだんとビックモタード化していくような? Vスト3兄弟の兄貴分なのに一番マイナーなのは、一番排気量大きいくせに一番まったり走行に向いてないから?(あと高いですわな) 車体の大きさ、重さは見た目ほどでは無いかと。 足つきはステップを何とかするか、ハイシートで着座位置を変えると一気によくなりそう。 |
SUZUKI Vストローム1000XT 1000cc
日記評価 | |||
---|---|---|---|
走り | 5 | 積載性 | 2 |
ルックス | 4 | とりまわし | 3 |
燃費 | 5 | メンテナンス性 | 4 |
総合評価: 3.8 | |||
購入動機 | 究極のツーリングバイクが欲しかった。 某ドイツ車は無駄にデカくて無駄に高価すぎ。 Vストは日本の道路事情に適した非常に優れたツーリングバイクです。 |
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長所・満足している点 | (1)燃費が良い 一日500~600キロのツーリングで平均25キロ/リットルは走ります。 (2)道を選ばない 迂回路の林道も苦にならない。突然ダートが現れても平気で走り抜けられる。 (3)Vツインエンジンの心地良さ この鼓動感がたまらない。 常用域内のスピードで最大トルクを発生するようチューンされているので、峠道では思いのほか速い。 (4)スロットルレスポンスが素晴らしい スロットルの開閉具合と、期待するバイクの挙動がほぼ一致する。 バイクとの一体感はやはりsuzukiの独壇場だと思える。 |
短所・不満な点 | (1)背高バイク全体に言えることですが、重心が高いのでやはり取り回しには気を遣う。 一度グラっとすると持ち堪えるのに苦労する。 ただしバイクの重量そのものはそれほど重くはないので、倒してしまっても起こすのは容易。 (2)グリップヒーターは標準装備にしておいてほしかった。 |
用途やこれから買う人へのアドバイス | パワーやスピードを求めるバイクではありません。 究極の旅道具です。 そして、2ストが好きな人にはたまらないエンジンだと思います。 でも、新型のVstrom1050の方がいいかも?(笑) |
SUZUKI Vストローム1000XT 1000cc
日記評価 | |||
---|---|---|---|
走り | 5 | 積載性 | 5 |
ルックス | 5 | とりまわし | 3 |
燃費 | 5 | メンテナンス性 | 4 |
総合評価: 4.5 | |||
購入動機 | KTM・スーパーデュークの走行距離が8万キロを超えたので乗り換えを検討。 長距離ツーリングがメインなので、積載性と500キロ以上の走行時の疲労感を重視したところ行き着いたのがコレ。 デザインも好みなのでコレ一択でした。 |
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長所・満足している点 | 燃費と積載性。 平均リッター20以上で走れるところと大容量の燃料タンク。 デュークでは平均15以下だったので航続距離がグンと伸びた。 あとは700キロ走っても翌日お尻痛くない(笑) |
短所・不満な点 | 足つきの悪さとステップの位置。 元々、シート高高いバイクに乗ってたので足つきはそこまで不自由感じないけど、バランス崩すと支えるのに必死。 最近慣れてきたけど、停止する時ステップがちょうどスネの部分に当たってアザできた。 もうちょい自分の足が長ければ問題ないんだろうけど(苦笑) |