VFR1200F デュアルクラッチトランスミッション/ホンダのクチコミ・レビュー・評価・評判・足つき情報

長所

用途は日帰りツーのみ。
重心が真ん中にある感じがします。うまい人だと自在に荷重コントロール出来そう。やはりATは楽です、坂道発進や渋滞など。
青色が好きな自分にとって完璧です。あと、シャフトドライブなのでホイール周りがいつも綺麗でノーメンテ。

短所

世界初のDCT採用と言うことで完璧では無い。X-ADVに試乗したことがあるが全く違和感がないほど洗練されていた。Dモードだと60キロ以上でないと6速に入らないうえ少しでもバックトルクを感じるとエンブレが必要とプログラムされているのか5速に落としそのままなので燃費が悪い。
以前B-Kingの乗っていた時リッター25キロのコースを良くて20、渋滞にはまると17とこの差は大きい。

購入動機

アドバイス

長所

とにかくデザインが秀逸
機械式の白馬にまたがっている様な(ガロの轟天?)気持ちなる
逆車なので使い所のないパワー満点ですが高速巡航は超低回転で疲れません
DCTは長距離で疲労感に差が出ます

短所

挙げたらきりが無さそうなくらい不満だらけです
前傾ポジションがキツイ
足付き最悪(身長171cm 股下80cm)でまたがって取り回しはできません　シート高81cmなんだから当たり前　よちよち
シート下収納皆無なのでパニアが無ければ車検証入れておく所がありません
ヘルメットホルダーはシートを外さないとアクセスできません
そのノーマルシートもキツキツで外しにくい
シートがカチカチツルツル前傾斜なので前に滑りギョクを圧迫します
タンデムも滑るので怖いと言っています
とにかく重いのでぬかるみや雨の日の屋内駐車場など滑る場所でバランス崩したら立ちごけリスクも高く傷つけたら修理代も高くなるのでいちいち気を使う
片側1車線道路でのUターンはかなりきつい
とにかく熱いただただ熱い　ふくらはぎやくるぶしはすぐ熱くなり長時間になると股間まで熱くなってきます
カウルが複雑に入り組んでおり簡単に洗車できない部分があり水滴も拭き取れない

購入動機

賛否両論ありますが　私はスタイルに惚れて購入を決意
パニアケースが無くても十分かっこいいですが3点パニアを付けて完成するスタイルだと個人的には思っています
主に下道ロンツーで使用なので燃費とライポジに不満が大きいです

アドバイス

納車日に100キロ走った時に思ったことは
これは無理！売ろう!でしたが
問題点は多々あれどカスタムすることで改善できます
輸入の社外シートに変更で滑り防止
ニーグリップパッド大きめのを付けてしっかりニーグリップで上半身への負荷軽減
革パンツなど滑りにくいパンツで滑らないよう対策
上げ底ブーツ5cm＋シークレットインソール2cmで足付き改善
ハリケーンバーハンドルキットで4ｃｍアップ
バイク洗車専門業者に洗車をお願いする
ブーツは少し長め厚めで革パンにすることでなんとか熱さは防御できます
これだけで大分改善されて長く乗り続けようと思えるようになりました

長所

まだ納車前なので今のところ
(1)足つきが改善された。
(2)ＤＣＴなんでクラッチ操作から解放される。特にＧＳは坂道発進が厳しかった。
(3)重量感がＧＳほどではない。

短所

まだ納車前なので今のところ
(1)前照灯がハロゲンなんで暗い。
(2)ちょっと古い感じがする。
(3)満タンでの走行可能距離が短いような気がします。

購入動機

私の体格に対してR1200GSは限界点を超えていると思うようになった。

アドバイス

ＧＳとかからのダウンサイジングにも適しているかなと思い今回乗り換えを決めました。友人が乗っていて、またがった感じも優しそうな感じがしたのもいい印象の1つです。

長所

・不人気車？同じバイクと出会うことがまず無い
・市街地ではＤモードで楽ちん
・Ｖ型のためエンジンの張り出しが少ない
・足つきが良い
・シャフトドライブで静か
・一応、ＡＴ・ＡＴスポーツ・マニュアルと選択できる
・パニアケースが似合う
・細部の造り込み・塗装

短所

・大人のツアラー？なのにメーター類が子供っぽい
・走行中は常にエンジンと直結のため惰性運転出来ない
・走っていても止まる寸前で常に、1速までギアが入る
・半クラッチが使えないため、Ｕターンに慣れがいる
・サイドブレーキの解除がしにくい
・前車のＧＰＺ900Ｒ程のワクワク感がない
・同じ排気量の四輪ホンダＦＩＴに乗ってるみたい　

購入動機

・当時、ホンダのフラッグシップモデルだった
・シャフトドライブ
・ツアラーでは、唯一無二のＶ4エンジン
・FJR1300ほど大きくない
・ＶＦＲはずっと白のＭＴと決めていましたが、タマ数も少なく新車は140~150万円
根気よく探していると、大阪に登録済未使用車・格安（黒・ＤＣＴ）を発見し、もう探す事にも疲れていたため、東京から新幹線に乗って即決購入
・納車も慣らしを兼ねて大阪~東京を下道で自走してきました

アドバイス

・私の場合、どうしてもＭＴに乗りたくなり結果セカンドバイクを購入する
・マフラー替えるならＭＴに乗るべし
・大型初心者であればＤＣＴはお薦めしません　まずはＭＴ車へ
・アフターパーツ激薄ですのでバイクをカスタムしたい方はメジャー
なバイクをオススメします