フュージョンのレビュー・インプレ口コミ件数37件
- 更新日:
- 2024年03月16日
- フュージョン/HONDA
- 2006年式
dai.tjさん
- 所有中
- 総合評価
走り | 4 | 積載性 | 3 |
---|---|---|---|
ルックス | 5 | とりまわし | 2 |
燃費 | 4 | メンテナンス性 | 2 |
長所
ソロでもタンデムでも座り心地は最高のソファシート。そしてライディングポジションも良き。
ロングスクリーンを装着すればロングツーリングでも疲労度はだいぶ前と違う。キャンプツーリングでも大活躍です。
短所
取り回し含めてとにかく重い…
また車体そのものも大きいので駐輪などでは気をつかうことが多いです。
純正で維持したくても難しい時期にもなってきた。
購入動機
今にはなく…魅力的なスタイル.ビジュアル
アドバイス
- 更新日:
- 2024年02月28日
- フュージョン/HONDA
- 2006年式
Bossさん
- 昔乗っていた
- 総合評価
走り | 3 | 積載性 | 3 |
---|---|---|---|
ルックス | 4 | とりまわし | 3 |
燃費 | 3 | メンテナンス性 | 2 |
長所
らくちん
ギミックたくさん
キャブ車だけどしばらく放置しててもエンジンがかかる。さすが、ホンダ。
いざとなれば高速道路も走れるのでツーリングに行けない事もない。
短所
リアブレーキが全然効かない。
社外マフラーがでかすぎて普通の交差点でも擦れる。その他突っ込みどころ満載なのでノーマルに戻す予定。
メンテナンス性は・・・あまり良くありません。
ヘルメットの収納スペースはありません。半キャップならギリギリリアトランクに入るものもあり。
購入動機
友達からもう乗らないから乗る?と言われ。
別な友達が諸般の理由でバイクを手放して寂しそうにしてたのであげましたwww
アドバイス
仕事で使ってみようかと思ってます。
ビッグスクーターは乗ったことがないのでアドバイスできるほどじゃないんですが、あんまりスピードは出さないほうがいいんじゃないかと。。。
- 更新日:
- 2023年07月27日
- FUSION SE/HONDA
- 2006年式
メリーさん
- 所有中
- 総合評価
走り | 2 | 積載性 | 4 |
---|---|---|---|
ルックス | 3 | とりまわし | 2 |
燃費 | 3 | メンテナンス性 | 2 |
長所
今まで乗った中で、後ろに乗るのが一番楽な乗り物
短所
パワーがない
購入動機
アドバイス
3台目のFusionです
4年目に入りましたが、特に壊れたりとかはしていません
エンジンも元気です
- 更新日:
- 2022年10月09日
- フュージョン/HONDA
- 1986年式
TEIヨTさん
- 所有中
- 総合評価
走り | 3 | 積載性 | 3 |
---|---|---|---|
ルックス | 4 | とりまわし | 2 |
燃費 | 2 | メンテナンス性 | 3 |
長所
楽チンロンツーOK
◆満足している点
アフターパーツが手ごろで豊富
必要十分な無理ない設計の単気筒、丈夫なエンジン
海外にロングオーナーがたくさん。
彼らのチープシックなカスタマイズやステッカーチューンをSNSで見るのが楽しみ
◆積載性
ビッグスクーターの主流のシート下に収納でなく、後部トランクになっている。小さな帽体のジェットヘルメット、
ウエアも入る。パッキンもあって密閉されているので
雨水侵入はありません。シーシーバーの後ろは小さなポシェット形状になっている。フロントのグローブボックスにヒューズがあり、アクセサリー電源からシガーソケットを接続して
USBがとれるのでハンドルに通線してスマホを充電できる。
◆デザイン
唯一無二、ビッグスクーターの古典。
ロングアンドローなライディングポジションがアメリカンに通じる。ウエアもカジュアルからライダーズまで合わせられる自由度。
最近の流行りのビッグスクーターにありがちなガンダム、エバンゲリオン、エイリアン風なコテコテ、トゲトゲな
デザインにはないもっさりした飽きないカッコ良さがある。
◆走行性能
コマが小さいのでカーブなどでの寝かせは独特のフィーリング。曲がりたい側のハンドルを前に押すと楽に曲がってくれる奇妙な操舵感。
クルクルよく回るエンジン。街なかでの信号スタートはトルクフル、スロットルを回すだけ加速してくれます。
高速道路のフルスロットルでは良い意味でバイク性能の限界ギリギリが味わえる。
短所
不満な点
インナーカウルの劣化、カウルの爪が割れる。
メーターのクリア部品の劣化
オートマチックで乗りこなしてる感がないバイク。
速度によって微振動がある。
購入動機
楽ちん、通勤に便利
アドバイス
◆総評
一時期のいわゆるバ○スクと揶揄された流行も過ぎて華美なカスタムが少なくなり落ち着いてきた。1986年のスタイリングは逆に新鮮。単気筒でフルカバードのボディ、ホンダのパーツ供給とサードパーティのアフターパーツが安くて豊富なのが良い。
◆燃費
キャブ仕様なので最近のインジェクションにかないませんがそれでも街乗りリッター23キロ程度。タンク容量が13リットルなので300キロくらいは無給油。
◆価格
フュージョンのタマが割と多くて価格は手ごろかもしれません。
ヘリックスはフュージョンとほとんどいっしょ、逆輸入の価値が今はどれくらいあるかしりませんが、オーバーホールの出費からすると総額10万以上でしょうか。
◆故障経験
主に経年劣化によるダメージ。
ハンドルスイッチ類の渋り、冬場のバッテリーあがり、リアパーキングリリースレバーの破損、ウインカーリレー交換、フロントシールドの黄変、カウルの爪割れ、長期放置によるフロントブレーキのピストン固着、減速時のマフラーからのパンパン破裂音、インナーカウルの白化