スティード400/HONDA

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オーナー平均満足度
アメリカン/クルーザー

3.32

評価人数: 183人

スティード400の全国平均価格

中古車一覧 90台
本体価格 諸経費 乗り出し価格
60.88万円 6.3万円 67.19万円

スティード400/ホンダ 身長別の足つき情報

~160cm

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161-165cm

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166-170cm

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171-175cm

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176-180cm

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181cm~

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スティード400のレビュー・インプレ口コミ件数31件

更新日:
2024年03月02日
スティード400/ホンダ   
1991年式

くだり坂さん

所有中
くだり坂さん:「」とオーナーレビュー
総合評価
4.33
走り 5 積載性 3
ルックス 5 とりまわし 4
燃費 5 メンテナンス性 4

長所

鼓動感とカマキリの様な出で立ち、シートとベタルポジション。
V-Twinの鼓動感はやっぱり痺れます。

短所

購入動機

憧れ

アドバイス

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更新日:
2024年02月04日
スティード400/HONDA   
1991年式

mr-heroさん

所有中
mr-heroさん:「」とオーナーレビュー
総合評価
3.00
走り 4 積載性 2
ルックス 4 とりまわし 3
燃費 2 メンテナンス性 3

長所

何よりクルージングしてる時の、サウンド・振動・余裕ある走りが最高!オープンフェイスの顔を流れる風が、何とも心地よい。これぞクルーザー、STEEDの世界です。低くナローなボディは、メッキパーツが多用され質感と往年のバイクらしさに溢れてます。エンジンもさすが国産だけあって、鼓動感を出しながらもストレスなく吹き上がり一般道では充分。最近は見かけることも少なくなったが、中型アメリカンの最高峰だと思います。

短所

ロードスポーツしか乗ったことがなかったので、ゆったりとした挙動・操作性にはなかなか慣れなかった。アメリカンで評価することではないが、特にシフトダウンは今でも違和感を感じてしまいます。他には、燃料タンクが小さくツーリングで給油回数が増える。シートはタンデムしやすいが、荷物の積載量は非常に少なく困る。短所は色々あるが、あとは割り切りで楽しもうと思います。

購入動機

学生時代から30年以上ロードスポーツに乗ってきたが、年齢を重ねゆっくりと走ることも楽しもうと、初めてアメリカンを購入しました。STEEDは、新車時代からスリムなスタイルが好きで、他車と比較検討はしませんでした。

アドバイス

ゆったりとクルージングを楽しむバイク。陽の光や季節の風を感じたい人に。
故障が少ないバイクですが、できるだけノーマルに近いものがよいですよ。STEED乗りになったら、いつかどこかのワインディングですれ違うかも。ピース!

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更新日:
2023年06月14日
スティード400/HONDA   
1988年式

ジナさん

昔乗っていた
ジナさん:「」とオーナーレビュー
総合評価
3.33
走り 4 積載性 2
ルックス 5 とりまわし 3
燃費 3 メンテナンス性 3

長所

400とは思えない堂々とした車体。多用されてたメッキパーツ。気持ちの良い速度が法定速度の範疇だったので、のんびりと乗れました。

カスタムパーツも多かったので自分の好みに変えれるところ。

短所

デカさゆえの重さ。初期型はタンク容量が少なく距離を走る時は給油タイミング気にしてました。

スポークホイールは美しいのですがチューブを使うタイヤになるのでパンクは当時何度かありました。

購入動機

2輪免許とるきっかけになった1台。

まだアメリカンバイク、クルーザーが各社出揃う前、ホンダが400市場に初めて本格的なスタイルで出してきた400。カッコよさに当時惚れました。

スティードのデビューは大型2輪免許が教習所で取れる様になる前で、『中型免許(現在の普通二輪免許)で現実的に乗れるハーレーの様なスタイルのバイク』でもありました。

そのSteedがバカ売れする前はSteed自体がまだ受注生産のバイクでした。VLXと呼ばれるタイプです。

ワイドハンドルとディッシュホイールのVSE、純正スプリンガーフォークのVLSと、生産終了までにいくつかのバリエーションが販売されました。

アドバイス

Steedの持つ造形は今見ても美しいと思います。
 
動力性能を求めることに疲れたら、こういうバイクもアリだと思います。

程度の良い車体があれば検討する価値はあると思います。

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更新日:
2023年04月29日
スティード400/HONDA   
1994年式

Bronx64DD改さん

所有中
Bronx64DD改さん:「スティード君」とオーナーレビュー
総合評価
4.00
走り 4 積載性 2
ルックス 5 とりまわし 4
燃費 5 メンテナンス性 4

長所

低速域のトルクを重視したエンジン特性のおかげで、ほぼアイドリングのままクラッチミートしてもエンストしない程に発進は楽である。

バンク角が深く、リーンウィズで峠を走り抜ける事が出来る。多分、ステップ等が路面に擦る時には転倒していると思う。

足をかける出っ張り等の無いサイドスタンドだが、短足胴長の昭和体型の自分でも楽に出し入れが出来るのは非常有難い。

シート高が非常に低いので、足つきが良い。また重心も低いので、立ちゴケの心配がほぼ無い。足つきがバレリーナで重心の高いET3の方が、80kg程の車重にも関わらず余程危ない。

ホイールベースが長く、重心も低い為、直進安定性が非常に良い。

風景を楽しみながらトコトコと走るにはピッタリなバイクである。すり抜け等をして先を急ぐ気にはならない為、周囲にも免許にも優しい。

今時のクルーザーと違って、メッキが多くて煌びやかな『アメリカン』らしいバイクである。

短所

『アメリカン』のクセにハンドルが低い為、タンクバッグを付けていると、停車させてハンドルを左にロック位置まで切るとホーンが鳴る。

低速トルクは太いが高くは無い為、スタートダッシュは原付スクーターの方が速い。タタタタタッと『アメリカン』らしいスタートをすると、お急ぎの車に突かれてしまう。

フロントスプロケットを一丁増やして17丁にしたが、まだ高速道路は辛そう。80km/h 辺りで走るトラックに着いて行くと煽られ難く心地良い。100km/h 走行は悲壮感が漂う。

非常に乗り易くて嫌な癖も無い為、スティード600 が欲しくなってしまった。

購入動機

購入動機 足つきの良いアメリカンが欲しくなったので、低速よりのエンジン特性のスティードやシャドウ、もしくは音が良いバルカン系を探していたら、ワンオーナーのスティード君に出逢えた。

アドバイス

ホンダのスティード系のエンジンは非常に頑丈らしいので、基本的なメンテナンスを怠らなければ、安心して乗れると思う。現に、スティード君は七万キロ超えているが、エンジントラブルの予兆も無く乗れている。

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スティード400/ホンダの買取相場価格

平均買取参考価格:万円

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