バーグマン200/SUZUKI

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オーナー平均満足度
ビッグスクーター

4.01

評価人数: 193人

バーグマン200の全国平均価格

新車一覧31台
本体価格 諸経費 乗り出し価格
51.97万円 5.17万円 57.14万円
中古車一覧 55台
本体価格 諸経費 乗り出し価格
32.22万円 4.2万円 36.42万円

バーグマン200/スズキ 身長別の足つき情報

~160cm

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161-165cm

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166-170cm

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171-175cm

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176-180cm

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181cm~

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バーグマン200のレビュー・インプレ口コミ件数36件

更新日:
2024年01月10日
バーグマン200/スズキ   
2021年式

finofinoさん

所有中
finofinoさん:「」とオーナーレビュー
総合評価
4.17
走り 3 積載性 5
ルックス 4 とりまわし 5
燃費 4 メンテナンス性 4

長所

200ccなので走りはぼちぼちですが、積載量が半端なく、そのために買ったところもあるので、全く問題ありません
それにタンデムもシートが広く楽なのも良いです

短所

自分も目的には叶っていますが、高速を走る事を考えたら、バーグマン400の方が良かったかもと思っています

購入動機

完全なる遊び、カミさんとその辺をタンデム、ソロキャン、ソロでの県内ツーリングなどなど

アドバイス

まだ2年4000kmしか走ってませんが特に問題無し
オイル交換は自分で2回行い、走らない時も一月に一回は数十分は回し、数ヶ月おきにバッテリーのパルス充電はしてます

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更新日:
2023年07月23日
バーグマン200/SUZUKI   
2017年式

izkさん

所有中
izkさん:「」とオーナーレビュー
総合評価
4.00
走り 4 積載性 5
ルックス 4 とりまわし 4
燃費 4 メンテナンス性 3

長所

コンパクトな車体。
豊富な積載性。
楽なポジション。
取り回しの軽さ。
高速走行時のロングスクリーンの効果。
後ろに乗っている人の安定感。
低重心なので安定感がある。
思いの外、顔がカッコいい。
エンジン等が静かなので気を使わない。

短所

停車時の振動。
もう少し欲しいタンク容量。
シートが薄くてお尻が痛くなりやすい。
タンクキャップにはコツが必要。
映えない。

購入動機

妻とのタンデム用。

アドバイス

使用場面の汎用性、実用性を重視する方はアリだと思います。バーエンド、エンジンオイルは選んだ方がより実用性が増すと思います。

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更新日:
2023年07月20日
バーグマン200/SUZUKI   
2022年式

keさん

所有中
keさん:「」とオーナーレビュー
総合評価
3.83
走り 4 積載性 5
ルックス 3 とりまわし 5
燃費 3 メンテナンス性 3

長所

走りが結構いい、排気量を考えれば十分すぎる加速、コーナリングも軽快
広い荷室にがありトップボックス付ければ大体のものは積める

短所

装備が古臭い、ヘッドライトもウインカーも今どきハロゲンだし、もちろんキーレスもない。必要なものは付いてるけど必要最少限しかついてない感じ

購入動機

通勤距離が伸びた(往復40km→往復70km)ので楽なスクーターに乗り換え

アドバイス

チェーンもないし通常の整備は楽だけどプラグ交換がとっても面倒
購入から半年もしないうちに生産終了になってしまったのでほしい方はお早めに

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更新日:
2023年05月02日
バーグマン200/SUZUKI   
2017年式

burnさん

所有中
burnさん:「」とオーナーレビュー
総合評価
4.67
走り 5 積載性 5
ルックス 5 とりまわし 5
燃費 4 メンテナンス性 4

長所

普段の足から通勤、ロングツーリングまでこれ一台でなんでもこなせる。それがバーグマン200の一番の長所。通勤カバンがまるまる一つ入るシート下トランクの41リットルあるラゲッジスペース容量。パニアケースなしでも高い積載量を確保している。
好みにもよるが外観も必要十分にスタリッシュ。ラグジュアリーかと思いきや、かなりスポーティー。
スクーター最速にこだわるスズキが独自開発したエンジンはショートストロークの扁平シリンダーで単気筒のくせによく回る(そのためかアイドリングのエンジン回転数も1800とやや高い)。軽い車体に力強いエンジン。メーカーの狙い通りに中型スクーターとしては最速クラスとなっている。さすがに125、150ccスクーターに比べるとボディがやや大柄なため街乗りの機敏さでは一歩劣るが、140km/hまで伸びる加速力にはかつての大型乗りも満足できる。以前乗っていたL4はプーリーやマフラーをカスタムしていたが今のL7はタイヤとプラグ以外はノーマル。それでも十分に速い。
初期型に比べL7は外観のカラーリングパターンが少し変わった。特に足回りのホイールは汚れが非常にこびりつきやすいアルミのマット地が変更されブラック塗装の光沢仕上げになった。汚れにくくなって掃除が楽になった印象。リアサスペンションのチューブは逆にシルバーの金属地そのままになっているが、汚れが付きにくい処理となっているように思う。
フロントマスクのV字眉毛が本体色と同色になった。このあたりも各人の好みだが、見慣れるとすっきりした感じに思え、悪くない。
本車種に限らず、いずれの200cc超のビグスクにも言えることだが、120km/h以上の速度を出してもあまり恐怖を感じない。ゆったりとしたライディングポジション、大きなフロントスクリーンの風防効果がハイスピードクルージングに寄与しており、250ccスポーツ車種ならば肉体と技術を駆使しければならないような速度域でも殿様乗りで巡行できる。

短所

スポーツ性はあるもののスクーターであるがゆえにバンク角の限界値は深くはない。あまり寝かせるとセンタースタンドや駆動系カバーを擦る。
400ccバーグマンと共通なのか速度メーターは160km/hまで刻んであるが、実際には140km/hが限界。下り坂では150km/hをマークすることもあるが、それほどの速度域を求めるのなら他の純スポーツ車種に乗ったほうがいいだろう。いずれにせよ公道でスピードの出し過ぎはあまりお勧めしない。楽にスピードが出せる、というのは長所ではあるものの、つまりそれはアクセルを開けやすい。ということは検挙対象となる、交通事故を起こすなどのリスクも高まるため注意が必要である。
外観の変更として細かいところでは本体カウル両サイドにある「BURGMAN」のロゴの後に「200」の文字が追加された。しかしこれが「BURGMAN」の文字のような浮き出しの立体エンブレムではなく、ステッカーが貼ってあるだけ。そんな安っぽいことをして「200」と公言する必要があるだろうかとは思うが、まあ仕方がないか。
しかしそこに限らず生産性を高めて価格を抑えるため(おそらくよく回る独自エンジンに開発費がかかっている)だろうが本車種の車体部には安っぽい造りが目立つ部分がいくつかある。メーター周りのインジケーター部はともかく、ハンドル周りの造りはPCXなどと比べると廉価な感じがいなめない。前後のキャストホイールは片側から中抜きとなっており、塗装は良くなったもののパーツ自体は先代から変わらず簡易的な製造過程を思わせる。抜かれた中までは指が入らず掃除方法が限られる。別にほとんど見えない部分なので汚れっぱなしでも良いとは言え付着するダストは車体を早く劣化させる。
新排ガス規制対応のマイナーチェンジしたL7からはエンジンの形状が変わったため、L4に取り付けていた他社製のマフラー、プーリーやウェイトローラーなどの駆動系も乗せ換えることができなかった。年式で乗り換える際には注意が必要。

購入動機

先代のL4が事故でお亡くなりになったので、程度の良い中古としてL7を購入。普段の足から通勤、買い物、ツーリングとなんでも使えるこのバイク以外に選択肢がなくて困る。スクーターのカテゴリー中、125ccや150ccとは違うパワー感、スピード。軽量でありながらエンジン出力があるため250ccビグスクより加速力があり、かつ取りまわしにも優れる。スズキさん生産継続してほしい。
L7はL4に比べ新排ガス規制対応のため公証スペックとしては1PSダウンしているが、いまのところパワーダウンは体感していない。以前ZX-14Rに乗っていた身としても満足な加速力。

アドバイス

L7は購入したばかりなので、2年間乗ったL4のレビューを別に書いているのでそちらのほうを参照していただきたい。

先代L4でシートトランクの蓋であるシート可動基部が折れた事案だが、原因として思い当たるのは、トランク内にあるシート蓋基部近い部分の窪みにレインウェアが入った袋を入れていたので蓋を少し押し込まないと閉まらなくなっていた。またスーパーで買い物した袋を満載して無理矢理蓋を閉めていたこともあった。それらが積み重なってダメージとなったのではないかとは思う。
それとも走行時にシート可動基部には負荷がかかるのかもしれない。新しいL7も突然に雨に遭遇する場面を考えてレインウェアを入れているが、蓋を閉める前に奥に押し込むようにしてなるべく負荷をかけないようにしている。
トランク内ライトはL4同様にスイッチの回線を切るかどうかは考え中。まあ、トラブルが発生してからの対応でも良いとも思う。

加速に優れる本機種はあっという間に100km/h超の速度が出せる。
より速度や交通状況に気を付けて、ライディングを楽しみたいものだ。このL7は天寿を全うさせたい。

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    愛知県 名古屋市港区木場町
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    納車お祝いポイント:
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    宮城県 仙台市泉区
    バイク王 仙台店
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