R1-Z/ヤマハのクチコミ・レビュー・評価・評判・足つき情報

長所

2ストロークエンジン
甲高い特有のエキゾーストノート
パワーバンドを保って走れた時の爽快感
オイルの燃える良い匂い
90年代2stなのにネーキッド
愛くるしい見た目

短所

環境破壊な白煙
低速走行後のオイル飛び散り
地味に付着するオイルの拭き取り
純正パーツの高騰と絶版
ふにゃふにゃフロントフォーク
3XCエンジンのギア比、高速はつらい。

購入動機

一目惚れ

アドバイス

今から買うとなると初期整備を金額度外視で行うこと、又はフルレストア車を買うのがオススメ。
手に入るパーツはさっさと変えると後々困らない
ギアオイルも忘れずに定期交換
長く付き合わないと損なバイク

長所

意外とモリモリと有る中低速トルクで非常に扱い易くて、中低速コーナーも楽しいです！小生が学生の時からイメージしていた通りのとても楽しいバイクです！燃費を気にして乗るようなバイクでは無いかも知れませんがこれから確認して行こうと思います。

短所

購入動機

学生の頃から気になっていて、その27年後、遂に購入を決意！
通勤・ツーリング・ワイディングに使用。

アドバイス

長所

・21世紀の今、30年以上前に製造された2ストに乗れること自体が贅沢な体験なので、満足度は高いです。
・レーサーレプリカへのアンチテーゼとして企画された商品だけに、中低速のトルクがしっかり出ていて、乗りやすい（きちんと整備してあれば）。
・装備重量153kg/45ps。パワーバンドが7000から11000回転と広く、2ストならではの痛快な加速が楽しめます。
・乗車姿勢もNSRよりはずいぶん楽で、日帰りツーリング程度は苦になりません（個人の感想）。
・今どきのバイクにはない大き目のテールカウルと、その中の大きめの物入れ。ETCや工具のほかに、小さめの水筒や薄手のウインドブレーカー程度は入ります。
・よく見ると、3次元曲面を多用した凝ったデザイン。要所にアルミ材やカーボンを使用し、独自性があるフレーム構造と相まって質感にも配慮してあります。

短所

身長183cmの私には、シートとステップの距離が近く足が窮屈。
小柄な人は、ハンドルが遠く感じるかも？
燃費は、高速ありの日帰りツーリングで15~16Km/L程度。同一条件でNSR(MC21)は20Km/L以上走るので、もう一息伸びてほしいところ。

購入動機

コロナ期間中にレストアしたNSR250があまりにも好調で、すっかり90年代の2ストに目覚めてしまった勢いで、ヤフオクでR1-Zをポチってしまいました・・。

アドバイス

レストアに必要なゴム系の消耗部品は、2023年現在でも概ね購入可能です。
ただしエアクリーナボックスの入り口に付く吸気ダクト（通称ブタの鼻）は廃番で、かつそれを外して捨ててしまうオーナーが多いようなので、購入時には確認を。このダクトがないと吸気速度が上がらず、中低速のトルクがスカスカになってしまいますので。

長所

・トラスフレーム
・セパハン
・片側2本出しチャンバー
・2st
あああああああああああああああああああああ

短所

購入動機

アドバイス

2014年3月14日に走行距離12659kmの1992年式3型R1-Zを免許もまだなのに増税前ってことで納車。
きれいな車両なので大事に乗って行きたいです。
っていうか早く免許取らなきゃ・・・汗