ランキングは毎週金曜日に更新されます。
※この評価およびカタログ燃費は、Webikeコミュニティのマイバイク登録ユーザーによる評価およびメーカー発表の数値を元に集計・掲載しております。年式や仕様等が異なる車両の評価となる場合がございますので、ご注意ください。
日本市場に19年振りに復活した新生KATANA
初代GSX1100S カタナのデザインと同様に、燃料タンクから車体先端まで、研ぎ澄まされた刀のようにシャープで流れるようなラインをあしらったデザインが採用されている。
角形のLEDヘッドランプや、刀の切先をイメージした造形の車体先端下部に装着されたLEDポジションランプにより、初代カタナに着想を得た特徴的な顔つきに仕上げられた。また、スズキ初となるターンシグナル付スイングアームマウントリヤフェンダーを採用し、車体後部のシート下をすっきりとさせた外観になっている。
軽量ア 【続きを見る】
2018モデルからの主な変更点は、カラー&グラフィックの変更。
カラー名は「メタリックフラットスパークブラック×メタリックマットグラファイトグレー」で、メーカー希望小売価格は1,150,200円(本体価格1,065,000円、消費税85,200円)となっている。
カラーチェンジ
上質感のあるカラーリング「マットパールグレアホワイト」を設定して、Honda Dreamより発売する。
カラーバリエーションの変更に伴い、全色ともにスイングアームやトップ・ボトムブリッジ、ヘッドライトリムをブラックで統一し、力強いスタイルがより強調された。また、燃料タンク上面にローコントラストのセンターストライプを採用することで、スポーティーさが高められている。
CB1000Rは、スポーツバイクとしての普遍的な魅力である“操る楽しさ”を表現するため、走りのパフォーマンスの最大化と、マスの集中化により 【続きを見る】
新時代の幕開けを予感させる、Zシリーズの新しいフラッグシップモデル Z H2 が誕生。ネイキッドのスタイリングに磨きを掛けて、バランス型スーパーチャージドエンジンを搭載。パワー全域を余すところなく楽しめるパフォーマンスと燃費性能に加え、操縦性・快適性を高いレベルで実現し、さらに多数の最新装備を採用している。まさにZシリーズのフラッグシップと呼ぶにふさわしい革新的ニューモデル。
この車種のカタログ情報は現在準備中です。
「MTシリーズ」の最高峰モデルとして“Ultimate Synchronized perfomance bike”をコンセプトに開発、“意のままに操れるストリート最強のスポーツ性能”と“多用途で楽しめる機能”を集約させたモデルです。
新色の“ブルー”は、同社スーパースポーツのフラッグシップモデル「YZF-R1」の2020年モデルとリレーションを高めるため、ヤマハレーシングブルーをベースにマットグレーを組み合わせ、ダイナミックかつスポーティなカラーリングとしました。なお、“マットライトグレー”と“マットダークグレー”は継続して販売されます。
これまでの「エキサイティング&イージー」というコンセプトを維持しながら、スーパーネイキッドZシリーズが持つアグレッシブな「Sugomi」デザインを次のステージへと進化させた。
また、KTRCとパワーモードを組み合わせたインテグレーテッドライディングモード、新型TFTカラー液晶メーター、スマートフォン接続機能、全灯LED、よりクリーンな排出ガスといった多数の先進装備を搭載したことにより、リニアに反応するエンジン特性と高い扱い易さを持ち合わせた。
この最大級の操る悦びをもたらすよう設計されたモデルは、ワインディングを 【続きを見る】
SVARTPILENは黒い矢を意味し、ハスクバーナのリアル・ストリート・モーターサイクルに新しく加わり、今までにない領域へ一歩踏み込んだモデルとなる。
これらのモデルは純粋なライディング体験を提供すると同時に、サーキット走行する往年の名車をインスパイアしたシンプルさを保ちつつ、なおかつ斬新でユニークなデザインをまとい、初心者から上級者まで幅広い層のライダーに対応できる。
街中でのライディングにも、うってつけなモーターサイクルとなっている。
Ninja ZX-10Rは予測型レースタイプ・トラクションコントロールシステム、S-KTRCやバリアブルパワーモードなど先進のテクノロジーを搭載し、サーキットパフォーマンスを飛躍的に進化させています。また、オーリンズ社とカワサキが共同開発した電子制御ステアリングダンパーを新たに搭載しています。
エンジンはコーナリングでの理想的な扱いやすさを実現するため、コーナー進入時から立ち上がりでの全開までの過度特性に細心の注意を払い開発。トルクの山と谷を取り除き、ピークパワーを高回転域へと移動、不必要な中間トルクを削ぎ落と 【続きを見る】
X-ADV/ホンダ の
販売中の新車・中古バイクを見る
破性に優れたパッケージングと、力強いトルク特性で燃費性能に優れる直列2気筒745ccエンジンに、Honda独自の二輪車用「デュアル・クラッチ・トランスミッション(DCT)」を組み合わせた大型アドベンチャーモデル「X-ADV(エックス エーディーブイ)」のカラーリングを変更するとともに、ETC2.0車載器※1を標準装備し2月21日(木)より発売します。
X-ADVは、アドベンチャーモデルの力強さとコミューターモデルの利便性を高次元で両立したモデルとして、ライダーの好みに応じて2段階のトルクコントロール介入レベルとトルクコントロールを必要と 【続きを見る】
先代モデル比で-4kg軽量化された新開発の並列4気筒エンジンを搭載しています。
この新開発エンジンは、BMWシフトカム・テクノロジーを採用し、燃焼室内に空気を送り込む吸気バルブの開閉タイミングと開閉量を可変制御することで、燃焼効率の向上と、低・中回転域での出力を向上させ、最高出力152kW(207PS)/13,500rpm、最大トルク113Nm/11,000rpmを発揮します。
さらに、吸気と排気機構の配置を最適化させ、1.3kg軽量化された新しい排気機構を装備することで、コントロール性の向上と、高い発進加速性を実現しました。
様々な走行条件に適 【続きを見る】
真髄だけを残し、他をそぎ落としたロードスターで最大限のパフォーマンスを。BMW S 1000 R はクラス最高レベルの165PSを誇り、リアミラーに映っていたライバルたちがかすんでしまうほど。
新たにHPチタンサイレンサーを搭載し、スーパースポーツ、S 1000 RRと同様に、このカテゴリーにおける新基準を打ち立てます。
ヤマハ発動機株式会社は、MotoGPクラスチャンピオンマシン「YZR-M1」の設計思想を反映した“クロスプレーン型クランクシャフト”エンジン搭載の「YZF-R1」に、新グラフィックを採用した2013年モデルを設定し2013年1月30日より発売します。
ライダーとマシンがインタラクティブな関係を維持することがエキサイトメントに繋がる。レースにおける戦闘力を、意のままにコントロールするための扱いやすさに変換したマシンがYZF-R1である。ニューYZF-R1には、その優れたエンジン特性をさらに引き出すトラクション・コントロール・システムを新 【続きを見る】
アグレッシブなスタイリングに、高揚感のあるスムーズなスロットルレスポンスと爽快な走りを特長とする「GSX-S750ABS」のカラーリングを変更した。
STREET TRIPLE RS/トライアンフ の
販売中の新車・中古バイクを見る
トライアンフのMoto2エンジンチームによるエンジンの改良により、パフォーマンスが大幅に向上した。最新のアグレッシブなスタイリングを備え、機能とハンドリングにおける新たなベンチマークを打ち立てるように設計されているため、究極のパフォーマンスを誇るストリートバイクとなっている。
2013年モデルで大きくモデルチェンジされ、それまでの599ccから636ccへと排気量がアップしたNinja ZX-6R。より幅広い回転域で扱いやすくなり、サーキットでの使用はもちろん、街乗りでの操作性も向上しているミドルスーパースポーツモデルだ。
2014年モデルのNinja ZX-6Rのカラーリングは3色が発表となった。今回新たに加わったのは、オレンジ系のキャンディバーントオレンジ×フラットエボニーとなる。グリーン系とブラック系は2013年モデルのカラーと同様とし、サイドカウルやリヤカウルのグラフィックが変更されている。性能および諸元 【続きを見る】
124cc[BLUE CORE]エンジンを搭載するフロント二輪のLMW「TRICITY 125」のカラーリングを変更
新色は上質感のある「マットペールブルーメタリック2」で、LMWの魅力であるフロント二輪の軽快さを表現しています。
なお、「TRICITY 125」および「TRICITY 125 ABS」のカラーリングは共通となり、ラインナップは新色に加え、従来の「TRICITY 125」で採用していた「ホワイトメタリック6」「マットグレーメタリック3」の3色展開となる。
1999 年、「ジ・アルティメット・スポーツ = 究極のスポーツ」をコンセプトに誕生した「ハヤブサ」。 2007 年、更に高い空力特性を持つ独特なスタイリングに、排気量を1,340cm3までに拡大したエンジンを搭載。 また、ライダーの好みに応じて出力特性を3つの中から選択できる Suzuki Drive Mode Selector(S-DMS)を搭載。新たなカラーリングを身にまとった、スズキが誇る大型スポーツモーターサイクルのフラッグシップモデル。
2020年モデルはポジションランプを追加したヘッドランプの採用に加え、カラーリングのアップデートを行い、新たに“ホワイト”を設定。
「ラジカルホワイト」をベースに塗装塗り分けによるレッドとブラックの鮮やかなラインをあしらい、1980年代に人気を博したスポーツモデルのイメージを再現している。なお“マットグレー”はカラーリングを継続して販売。
数多くの先進装備を搭載したシリーズ最上位モデル、Ninja H2 SX SE+。
実用的で充実したNinja H2 SX SEの装備に加え、KECSをはじめフロントブレーキにブレンボ社製の「Stylema」を装備するなど、シリーズの中でもっとも進化を遂げたモデルだ。
スーパーチャージドエンジン特有の強烈な加速力と扱いやすさを両立し、新たな先進装備を携えたNinja H2 SX SE+は、これまでのスポーツツアラーの概念を覆す程のパフォーマンスと魅力に溢れている。
2019年からの変更点は、カラー&グラフィックの変更となる。
1290 SUPER DUKE R/KTM の
販売中の新車・中古バイクを見る
このフラッグシップモデルは、さまざまなライダーの好みとスキルに応えることで高い評価をいただいていましたが、2020年モデルでは「新発明」と言える程の根本的な改良を実施した。そして、全く新しいシャシー、スタイリング、電子制御装置、重量を低減し、改良されたLC8エンジンはさらにパワーを向上した。
高揚感のある加速と軽快な走りを楽しめるロードスポーツバイク「GSX-S1000」のカラーリングを変更
「TRICITY 155 ABS」は[もっと行動範囲を広げ、さらに所有感を満たすNew Standard City Commuter]をコンセプトに開発。LMWテクノロジーによる安定感のあるコーナリングと上質なクルージング性能を兼ね備え、通勤からツーリングまで幅広いシチュエーションで新しいライディングの楽しさを味わえる人気のモデル。
2020年モデルの新色は、スポーティな印象の“グレー”で、ホイールにブルーのアクセントを配してフロント2輪を強調しつつ、軽快に街中を駆け回るアクティブなイメージのカラーリングとした。現行の“ホワイト”と“マットグレー”は 【続きを見る】
この車種のカタログ情報は現在準備中です。
THRUXTON RS/トライアンフ の
販売中の新車・中古バイクを見る
オリジナルのカフェレーサーデザインDNAとオリジナルスタイルを最新のThruxton の性能と融合して、高出力化されたエンジンによる新しいパフォーマンス、究極のカフェレーサーハンドリングのさらなる進化、および最新のスタイリング、フィニッシュ、ディテールを実現している。
この車種のカタログ情報は現在準備中です。
この車種のカタログ情報は現在準備中です。
モト・グッツィV7 Stoneの魅力をさらに深める、専用フロントカウルキットを装備したV7 Stone限定車。
701 SUPERMOTO/ハスクバーナ の
販売中の新車・中古バイクを見る
この車種のカタログ情報は現在準備中です。
カラー&グラフィック変更
メタリックマットミステリアスグレーとパールブリザードホワイトの2種類がラインナップ。